紙管理からの脱却で、
業務効率化とコスト40%カットを実現❕

株式会社ダイワコーポレーション 様

株式会社ダイワコーポレーション

■ 業種

流通業

 

■ 従業員数

101~300人(2023年11月末時点)

 

■ 公式サイト

https://daiwacorporation.co.jp/

株式会社ダイワコーポレーション

導入前の課題


  • 通勤費業務の紙ベース対応からの脱却
  •  チェック体制が不十分

導入を決めた理由


  • 信頼のおける「駅すぱあと」と連携していたこと

導入後の効果


  • 40%の業務コスト削減を実現
  • 過剰支給の見直しに成功

2023年春の運賃改定の対応はストレスが大きかった。なかなか終わらず、残業するしかなかった

普段から総務全般の業務を行なっており、通勤費管理は複数ある業務の一つです。
しかし、”最も”と言っても過言ではないくらいに時間的・精神的なリソースを割かれるため、非常にストレスを感じていました。

特に直近で大変だったのは運賃改定の対応です。
鉄道だけでなくバスも対応しなくてはいけないため、社員一人一人の申請を手作業でチェックしていました。
膨大な量、そして煩雑な作業のため、なかなか終わらず、上司と一緒に残業するしかありませんでした。

信頼のおける「駅すぱあと」だからこそ、これしかないと思った

そういった状況をなんとかやり過ごしたあと、たまたま参加した展示会にて、駅すぱあとが提供している通勤費業務システムのブースを見つけました。
駅すぱあとは自分が普段からよく利用していたため、絶対的な信頼と安心感があり、「システムを導入するならこれ(駅すぱあと 通勤費Web)しかない」と思いました。

そのため、”通勤費Webを使ってどのように自社の課題が解決するか”という視点で導入検討を進めていきました。
最終的には、システムの仕様に合わせて社内のルールを一部変更することになりましたが、むしろ曖昧だった面がわかりやすく整備されたり、俗人化を防げるようになったりと、メリットの方が大きかったです。

会社全体での業務コストを40%も削減できた

まずはシステムで正しい経路・運賃を使って処理できるようになったことで、過剰支給分を含めた全体的な支給内容の見直しに成功しました。
そして一番のポイントは、自分たちのような総務・管理業務担当者だけでなく、一般社員やその上長の業務負担も大幅に軽減したことです。
会社全体の通勤費業務に関係するコストを40%も削減することができました。

今まで紙や目検など手作業でやっていたことを電子化する、ということで社員からマイナスな声が出ないか心配ではありました。
しかし、ヴァル研究所に相談をしながらあらかじめ社内用の運用マニュアルを用意しておいたため、スムーズに導入・運用まで至ることができました。

当社は社員の層が幅広く、高齢のパートタイマーなども在籍しているため、例えばシルバーパスなどの割引などもシステムで対応できるようになれば、社員一人一人に合わせた柔軟な運用ができるようになると思っています。

通勤費業務担当者としては、今回通勤費Webを導入したことで、通勤費業務の効率化はもちろんのこと、属人化が解消されたことで精神的にも非常に楽になりました。残業することも無くなりました。
また運賃改定があるので、以前の対応業務と比べてどのくらい負担が減ってくれるか楽しみです。

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