導入の決め手
やりたいことが実現できて、費用もすぐにペイできる。他社を選ぶ理由は無かった
詳しく話を聞いていく中で、直感的に「これだ!」と思い、話が終わった後すぐ上司に報告しました。
すると、上司からも「良いじゃないか!」と反応があり、検討に時間をかけるまでもなくすぐに導入が決定しました。私が感じた「駅すぱあと 通勤費Web」(旧:「通勤費管理web」「通勤費管理システムVer.2」)導入の決め手は次の3点です。
1点目は「定期代の6ヶ月支給が、簡単に実現できること」です。
当社が実現したかったことは、全社員を対象に定期代支給タイミングを6ヶ月ごとに一斉変更することでした。
話を聞いていく中で「駅すぱあと 通勤費Web」(旧:「通勤費管理web」「通勤費管理システムVer.2」)を使えば、これが簡単に実現できることがわかりました。
それまでも、人事・総務・経理部門全般を対象とした経費削減システムの存在を知る機会はありましたが、当社にはオーバースペックだと感じていました。
その点で、当社が求めていたことが簡単に実現できることに大きな魅力を感じました。
2点目は「価格メリット」です。
実際に、全社員を対象に定期代支給タイミングを6ヶ月ごとに変更した場合の削減費用と「駅すぱあと 通勤費Web」(旧:「通勤費管理web」「通勤費管理システムVer.2」)の利用料金を比較したところ、すぐに利用料金分をペイできることがわかりました。
つまり、使い続けていけばいくほど利益に変わっていくサービスだと気づいたのです。この時点で、「駅すぱあと 通勤費Web」(旧:「通勤費管理web」「通勤費管理システムVer.2」)を使わない理由は無くなったと感じました。
3点目は「駅すぱあとに対する信頼感」です。
私自身、以前に「駅すぱあと」のソフトを購入し、利用したことがありました。その時の印象として、ユーザー目線で「駅すぱあと」の使い勝手の良さを実感していましたので、既に大きな信頼感を持っていました。
案内してもらった「駅すぱあと 通勤費Web」(旧:「通勤費管理web」「通勤費管理システムVer.2」)はまさにこの「駅すぱあと」がベースになっているサービスですので、その使い勝手ももちろん申し分ないだろうと考えました。
以上が導入の決め手となった理由です。ヴァル研究所の話を聞き終わった時点で、他社サービスを比較検討する必要性は一切残っていませんでした。